ハウスクリーニング料金相場|単品・セットの目安と“追加料金で損しない”見方

ハウスクリーニング料金相場|単品・セットの目安と“追加料金で損しない”見方

ハウスクリーニングの料金相場を、単品(浴室・キッチン等)とセット(水回り・家まるごと)で整理。見積もりで金額がブレる理由、追加料金が出やすい条件、同条件で比較するコツまでまとめました。

ハウスクリーニング料金相場|単品・セットの目安と“追加料金で損しない”見方

ハウスクリーニングの料金は、ざっくり「メニュー(場所)×汚れ具合×作業条件」で決まります。

ただ、同じ“浴室クリーニング”でも会社ごとに金額が違うのは、作業範囲追加料金の条件が違うから。

このページでは、相場感をつかみつつ、見積もりで損しない「見方」をセットで整理します。

このページで分かること
・単品(浴室/レンジフード等)の相場の考え方
・セット(水回り/家まるごと)で得しやすい条件
・見積もりがブレる3大要因(追加料金の地雷)
・同条件で比較するためのチェック項目

結論:相場は「幅」で見る。最終判断は“範囲と追加条件”を揃えてから

最初に相場を知るのは大事ですが、相場はあくまで幅です。最後は、各社の標準範囲追加条件を揃えないと比較がズレます。

最初に覚える一言
「安い=得」ではなく、範囲が同じで安い=得です。

料金が決まる3要素|ここが違うと金額が変わる

要素 具体例 金額が変わる理由
① 作業範囲 浴室:鏡ウロコ/エプロン内部/換気扇が含まれるか 同じメニュー名でも“中身”が違う
② 汚れ・状態 油汚れが重い、カビが根深い、長年未清掃 作業時間が増える/追加条件に該当しやすい
③ 作業条件 駐車場がない、搬入が大変、作業スペースが狭い 当日実費や調整が必要になる
コツ:
「相場より安い」よりも、範囲と追加条件が明確な方が、結果的に損しにくいです。

単品の相場感|まずは“優先順位が高い場所”から見ていく

単品メニューは、悩みが強い場所ほど体感が出やすいです。迷う場合は、浴室かレンジフードから検討すると失敗が少ない傾向があります。

場所 相場の考え方 金額がブレるポイント
浴室 範囲(鏡・エプロン・換気扇)で上下 エプロン内部、鏡ウロコ、換気扇の扱い
レンジフード 分解範囲で上下(油汚れも影響) どこまで分解するか、油汚れが重い場合
キッチン 壁・収納表面など“どこまで含むか”で差 シンク・コンロ以外の範囲
トイレ 尿石・臭いの状態で差が出やすい 落ちない汚れの限界、追加条件
洗面 水垢・排水の状態で差 排水の範囲、鏡・収納表面
迷いが消える考え方
「家を綺麗にしたい」ではなく、一番ストレスが大きい場所から決めると、満足度が上がりやすいです。

セットの相場感|水回りセット・家まるごとで“得しやすい人”

セットは、単品よりも“まとめる価値”が出る人に向きます。逆に、1箇所だけ重い悩みがある人は単品の方が満足しやすいこともあります。

セット 得しやすい人 注意ポイント
水回りセット 浴室・トイレ・洗面・キッチンなど、全体が気になる 各箇所の範囲が標準化されやすい(思い込みに注意)
家まるごと 引っ越し前後、来客前など“全体を整える目的”がある 対象/除外の線引きが曖昧だと満足度が落ちる
セットで損しないコツ:
「全部やってくれるはず」を捨てて、含まれる/含まれないを文章で確定すると、相場比較が一気に楽になります。

相場を崩す“追加料金”の代表例|ここが地雷になりやすい

追加が出やすい項目 よくある状況 先に潰す聞き方
汚れが重い 長年未清掃、油・カビが強い 「重い汚れの場合の追加条件と金額(上限)は?」
分解範囲(レンジフード等) 分解が標準外で追加 「標準の分解範囲と、追加になる範囲は?」
浴室のエプロン内部 内部がオプション扱い 「エプロン内部は含まれますか?別ならいくらですか?」
駐車場代 コインパ実費が加算 「駐車場代は実費ですか?目安や上限は?」
ポイント:
「追加はありますか?」ではなく、条件と金額まで聞くと、相場比較がズレません。

同条件で比較する“最短チェック”|これだけ揃えば判断できる

比較チェック(コピペ用)
① 標準の作業範囲(含まれる所/含まれない所)
② 追加料金が発生する条件と金額(できれば上限)
③ 所要時間の目安(延びる条件)
④ 駐車場代など当日の実費の扱い
⑤ 再清掃保証の有無と条件(期限・対象)

次の行動|相場がつかめたら“条件で選ぶ”

相場感がつかめたら、あとは条件(範囲・追加・予約)で比較すると迷いが減ります。

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