ハウスクリーニングを予約してから当日までの流れを、失敗しない順番で整理。見積もりで聞くべきこと、写真で伝えるコツ、事前準備の範囲、当日の確認ポイント、作業後のチェックまでを一気に解説。

水回り当日の準備|私物・洗剤の扱い(濡れる物/触られたくない物の整理)
水回り(浴室・キッチン・トイレ・洗面)の当日準備は「私物の退避」と「濡れる物の保護」で十分。どこまで片付けるかの目安、置きっぱなしで起きるトラブル、掃除道具や洗剤は必要か、触られたくない物の伝え方、当日チェックリストを解説。

水回りクリーニング当日の準備は、家全体を片付ける必要はありません。
水回りは作業で水を使うため、準備の目的は「濡れると困る物を避難させる」こと。もう1つは「触られたくない物を明確にする」ことです。
水回りは、作業面(濡れる/洗う場所)に物があると、作業が止まります。
| 場所 | 片付ける物(最低限) | 理由 |
|---|---|---|
| 浴室 | シャンプー等のボトル/洗面器/イス/床の物 | 床・壁を洗うため |
| キッチン | シンク周りの物/水切りカゴ/作業台の物 | 養生・洗浄の邪魔になる |
| トイレ | 床の物/掃除道具/マット(可能なら) | 床作業・養生が必要 |
| 洗面所 | 洗面台の小物/歯ブラシ等/排水周りの物 | 水濡れ・破損防止 |
| 置いたままの物 | 起きやすいこと | 防ぎ方 |
|---|---|---|
| 紙・布(タオル、マット) | 濡れる/薬剤が付く | 別室へ避難 |
| 小物(ボトル、化粧品) | 倒れる/紛れる | 箱にまとめて移動 |
| 床の物 | 養生できない/滑って危ない | 床を空ける |
基本的に、業者側が持参することが多いので、こちらで洗剤を用意する必要はありません。
ただし、次のケースは事前に伝えておくとズレが減ります。
言いづらい場合でも、事前に境界線を作ると安心です。伝え方は短くでOK。
| タイミング | やること |
|---|---|
| 前日 | ボトル・小物を箱にまとめる/紙・布を別室へ |
| 当日朝 | 床に物がないか確認/水切りカゴなどを退避 |
| 到着時 | 重点箇所を共有(カビ・水垢・油など) |
水回りは、重点を先に共有すると体感の満足度が上がります。