破損・故障が疑わしい時の手順|証拠と連絡の順番(揉めない進め方)

破損・故障が疑わしい時の手順|証拠と連絡の順番(揉めない進め方)

作業後に破損や故障が疑わしい場合は、感情より「証拠→停止→連絡→記録」の順が重要。写真・動画の撮り方、やってはいけない行動、連絡で伝えるべき項目、補償・保険確認までの流れを整理。

破損・故障が疑わしい時の手順|証拠と連絡の順番

ハウスクリーニング後に「これ、壊れてる…?」となった時、焦って動くと揉めやすくなります。

結論としては、まず落ち着いて証拠→停止→連絡→記録の順で進めればOKです。攻める必要はありません。手順さえ踏めば、話がスムーズになります。

このページで分かること
・破損・故障が疑わしい時の最短手順
・写真・動画で残すべきポイント
・やってはいけない行動(不利になる)
・連絡で伝えるべき項目(テンプレあり)
・補償・保険の確認のしかた

結論:やる順番は「証拠→使用停止→連絡→記録」でOK

最短手順(4ステップ)
① 写真・動画で状態を残す(証拠)
② それ以上触らない(悪化防止)
③ 早めに連絡(当日〜翌日が理想)
④ やり取りを記録(日時・内容)

まずやる:写真・動画で残す(撮るべきポイント)

証拠は「うまく撮る」より、「必要情報が揃う」ことが大事です。

撮るもの 目的 コツ
全体写真 場所の特定 対象物+周辺が入るように
アップ写真 傷・割れ・濡れの確認 光を当てて角度を変える
動画(動作・音) 異音・不具合の再現 短くてOK、音が入るように
日付が分かる記録 時系列の説明 撮影日時が残る設定のままで
例:エアコンの不具合なら
・試運転の動画(風が出ない/異音)
・水漏れなら床の濡れ(全体+アップ)
・型番シール(機種特定)

次にやる:使用停止(触りすぎない)

「直そう」として触ると、原因が曖昧になって不利になりやすいです。特に水漏れ・電気系は危険なので止めます。

やってはいけないこと
・自分で分解・修理する
・強くこする(傷や汚れの境界が消える)
・濡れているのに通電し続ける
・後日まで放置してから連絡する

連絡:早めに「確認したい」で切り出す(攻めない)

連絡は早いほどスムーズです。言い方は「断定」より「確認」が強いです。

連絡で伝えるべき4点
① 対象(どれが)
② 症状(どうなっている)
③ いつ気づいた(当日/翌日など)
④ 希望(確認・対応手順の案内)

このまま送れる|破損・故障連絡テンプレ(コピペ用)

メッセージテンプレ
先日は作業ありがとうございました。確認したい点があり連絡しました。
作業後に(対象:例 エアコン/換気扇/蛇口 など)で、(症状:例 水漏れ/異音/動作しない など)が発生しています。
気づいたのは(日時:○/○ ○時頃)です。
まず状況確認と、今後の対応手順をご案内いただけますでしょうか。
写真(または動画)を添付します。

やり取りは記録する(日時・誰と・何を)

揉めないための保険として、事実のログを残します。難しく考えず、メモでOKです。

メモに残す項目
・連絡した日時
・相手の担当者名(分かれば)
・言われた内容(要点)
・こちらの希望と相手の回答

補償・保険の確認(聞き方テンプレ)

補償の話は、最初から詰めずに「制度確認」として聞く方が通りやすいです。

聞き方テンプレ
念のため確認ですが、破損・故障時の補償や保険の適用はどのような流れになりますか?
対応窓口と必要書類(写真・見積など)があれば教えてください。

次の行動|事前に保険の聞き方も押さえると安心

次回以降、同じ不安を減らすなら「保険確認の聞き方」をテンプレ化しておくとラクです。

保険確認の聞き方|事前に聞くべき項目を見る

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